うぃんつり3.1

情報系研究所准教授(32)のブログです。Twitter/Facebookができてからは、海外出張時における仕事外の話を書くだけの場になってしまっています。

映画

サマーウォーズの里(注:出張)

先週に続き今週も長野新幹線.今回は軽井沢を超えて上田まで.さすがに新幹線も混んでます.


上田駅を出ると,どーんとサマーウォーズの看板.こんな感じ

そういえばそうでした.ちょうど昨日テレビでやっていて,テレビ用にちゃんとカットしたって話題になってましたね.

サイダー.
サマーウォーズサイダー

ちょうど旧暦の七夕ということで,お祭りだったようです.お祭りの中心部には行けませんでしたが,あちこちに笹+願い事が飾ってありました.ただし強い日差しの中さらされ続けてるからか,もう笹の葉っぱもひからびちゃってる感じ.

なお,先週の軽井沢のような気温を期待していたのですが,上田は全く避暑地ではありませんでした.盆地?


刀屋というところでおそば.池波正太郎ゆかりのお店らしいです.開店の11時ちょうどくらいに行ったらすでに10人くらい並んでました.

真田そばというものを注文.味噌をだし汁で溶いたものに,お好みで普通のつゆを隠し味程度に入れる,とのこと.
真田そば
最初からつゆを入れすぎたらしく,普通な感じになってしまいました.まぁおいしかったです.それよりも量が多くてびっくり.


あとは12時からみっちりと.

借りぐらし

観に行ってきました.周りの男どもの前評判通り,お父さんかっこいい.三浦友和.

しかしあづいーアイスがおいしい〜
ハーゲンダッツ

天野喜孝展とか

仕事についていろいろ書きましたが,まだメリハリをつけて,遊ぶときは遊べています(見ないふりをして遊んでいます).


のだめ劇場版前編.今まで単行本で読んできましたが,音楽がつくと違いますね〜.ドラマのときも思いましたが,あの本(というかキャラ)を違和感なく実写化できてることがすごいです.


そしてはからずして天野喜孝展に遭遇.無料で入れてポスターまでもらえるとは.

おなじみのものとしてはみなしごハッチやヤッターマン,そしてもちろんFFの各シリーズの絵が展示されていました.その他オリジナル作品も多数.

子供の頃から当たり前のように見てきている絵なので,何か感慨深かったです.子供の頃は変な絵だと思っていたこともありましたが,今こうちゃんと見ると,色使いとかいいですね.

一番安い絵(複数枚用意されているFF系の絵など)なら冬のボーナスをはたいて買えるくらいだったのですが,さすがにそんな衝動買いはせず.というか,今の家だとその額に見合った飾り方は到底できません.


そういえば,ロンドンから帰ってきてまだ1ヶ月たってないのですよね.もうすっかり日常に戻っています.そして痩せた分はどんどん戻ってきてしまっています.

あっちは大寒波で大変なことになっていますね.先週知り合いがロンドン経由で東京に来たのですが,1日半くらいヒースローで待たされる羽目になったそうです.実は自分は,絶妙に大寒波をちょうど避けて帰ってこれています.


今週は倉敷にちょっと行ってきます.両親の実家が愛媛なので,岡山で乗り換える(そして桃太郎弁当を買う)ことは多かったのですが,その辺で降りるのはたぶん初めてです.倉敷マスカットスタジアムくらいしか思い当たりません.

ロンドン+α生活 01 同居?生活スタート

出発.今回はBritish Airways.

観た映画はエディーマーフィーのImagine That.「自分の娘にかまってあげないやり手金融マン,娘さんが妄想の世界に引きこもるようになってしまう.でも娘さんはその世界で企業合併なんかを正確に予知できて・・・」みたいな感じ.気楽に観られるいいお話,かな.日本ではやってないみたい.

ヒースロー空港からはまずPiccadilly lineでKings Crossへ.ホグワーツ特急に乗る,わけではなく,そこからバスで30分くらいのStoke Newingtonという地域へ.


前にも書きましたが,こっちの先生に紹介してもらった代理店を通して部屋を予約してました.その代理店では,普通のおうちに一緒に住まわせてもらうところから,独立したアパートの部屋まで紹介してくれるようです.

自分の場合「オーナーさんが貸し出してくれる,独立のバス・トイレがある部屋(朝食付き)」を予約してました.何となく「オーナー=アパートの大家さん」で,アパートの1室を貸してくれるのだと思っていました.イメージはめぞん一刻.ただし若い未亡人ではなく白人の横幅があるおばちゃんが管理人.

が,行ってみたら,アパートに住んでる普通の家族のおうちの中で1室を貸してくれる,というものでした.というわけで,同年代くらいの旦那さんと奥さん,3歳の娘さん,わんこ2匹と同居生活です.といっても,トイレ・シャワーは自分の部屋にあり,夕食まで一緒というわけではないので,いわゆる「ホームステイ」とも違いますかね.

わんこ2匹に「肉くれよ〜(飼い主さんにはもらえないから)」という顔でずっと見つめられたりペロペロ舐められたりしながら夕食をごちそうになり,長い1日が終了.とりあえず無事に生活スタート.


ブログは一応毎日書いていくと思います.「日記」と言いつつ,翌日の朝に書くことが多いので,日本時間では夕方更新になると思います.同居生活(朝食出してもらえる)なので,とても規則正しくなりそうです.

南国料理人

南国から日本にやってきた料理人ホセ.
念願かなって東京のレストランに勤めることになったのだが・・・

意気揚々とやってきた彼の期待とは裏腹な東京の人々
−縦割りの調理場でただ偉そうにしている料理長−
−言われたことだけを黙々とこなす他の料理人−
−マニュアル通りにお客さんを「捌く」ホールスタッフ−
−人を避け一人毎晩酔いつぶれるサラリーマン−
−「外人」からそそくさと逃げていくご近所さん−
・・・

しかしホセの持ち前の人なつっこい性格,そして陽気に歌いながらの鉄板パフォーマンスが,そんな東京の人々の心を明るく照らしていく・・・

〜南国の陽気なリズムが日本の疲れた大人たちの心を照らす〜
「南国料理人」全国の劇場にて絶賛公開中!


「南国料理人」,だいたいこんな感じ.

昨日なぜか「南極料理人」を「南国料理人」と書いていた.しかもタイトルと本文両方で,全く無意識に.全然気づいてなかった.あれぇ?

同僚からツッコミを受け,何事もなかったかのように今日未明にこっそり直しておいた.自分でかなりウケた.

でも実は同じことをしている人がけっこういる.でもGoogleさんの検索トップは「南極料理人」の公式ページ.どういう判定をしているんだろうなぁ.

南極料理人

南極料理人見てきた.おもしろかった!

冒頭の人物紹介から「極地研の・・・」とか言っていて笑ってしまった.実は自分のいるところと極地研は同じ組織交流イベントの企画委員を去年やっていたりもする(今年はさらに企画委員長だったけどロンドン行きのため辞退).そういうところでちょっと研究内容なんかを聞いているので何か親近感がある.

自分はロンドンに行くけど,都会だから何でもあるし,メールでもSkypeでもメッセンジャーでも携帯でも簡単に日本の人たちと連絡とれる.今の分野だと,そもそもどこかに行かないとできない仕事なんてほとんどない.それで好きなことできてるんだから,恵まれているというか幸せなんだなぁだと思った.

パリ出張'09夏 6日目:無賃乗車

最終日.13:30の便なので,朝ご飯を食べて9時頃ホテルを出発.

電車で空港へ行こうとすると,駅員さんが切符購入窓口の前に立ちふさがって「いいから行け」というジェスチャー.駅の改札は開放されていました.そんなわけでよくわからないけれど無賃乗車.前回来たときは大規模ストをやっていて,メトロの本数がすごく少ない代わりに無料になっていました.たぶんそんな感じです.街中の人は基本英語はしゃべってくれないのでよくわかりません.

シャルルドゴール空港ですが,つい先週,6/17から日本行きの便はすべてターミナル2Eに変更になったそうです.最初いつも通りターミナル2Fに行ってしまいました.ターミナル2Eっていうと,5年前に天井崩壊の事故があったところですね.今はもちろん新築されていて,エルメスやらシャネルやら免税店ががっつりそろえてあります.検査がけっこう厳しくて(靴やベルトまで脱がされた)けっこう並んだので,あんまりのんびりしてる時間はありませんでした.


機内ではひたすら作業.到着日の講義準備.ノートPC(dynabook RX2)の明るさを最低限にしたら7時間くらいもってくれました.だいたいめどがついたので,最後は映画.もうぐったりだったのですが,どうも眠れなかったので,のんびりと国内映画.しあわせのかおり.王道というか無難というか,映画としてはいたって普通の,でもいいお話.ちょっと泣きかけたところで機内が明るくなってスチュワーデスさんにガン見された.うう.

そしてこの映画でイヤと言うほどおいしそうな中華の映像を見ていたら,目の前にある乾いた冷たい機内食が気持ち悪くなってきて到着前の朝食は全然食べられず.眠さの限界を超えて気持ち悪くなっていたのもあります.

というか,もうハムとチーズを並べただけの朝食はいらないです.ヨーロッパのホテルは基本朝食は冷たいのですよね.クロワッサンがめちゃくちゃおいしいので,ホテルのはまだ何とか毎日でも食べられるのですが,さすがに飽きてきていたので機内食の乾いたパンでは無理でした.


成田到着は朝9時前.パリの時間だと午前2時前ですが,これから1日踏ん張らなければです.

パリ出張'09夏 1日目:どんぶり

出発前日は22時まで講義.その後ぐったりしながら家に戻ってゴミを捨てたり荷物を集めたりして実家へ.お風呂に入って,5分だけちょっとネットにつないで寝ようと思ったら,その間に力尽きてしまう.

朝起きたら電源がゼロになったノートPCが頭の下に・・・.ギャーーー

とりあえずできるだけ充電しつつ,朝は7時過ぎに出発.出発前に送らなければならない査読結果があったので電車の中&空港で対応.大半の人が搭乗し終わったところで何とかメールを出して駆け込み搭乗.


今回はエールフランス便.けっこうがらがらで,ツアー客のおばちゃんばっかり.

映画はhe is just not that into youというLove Actuallyを少し生々しくしたような映画をのんびりと観る.たぶん新作ではないかな.タイトルは,「彼がそういうことをするのはあなたのことを好きだからよ」という女友達からの励まし文句にnotを入れたもの.Love Actuallyのように複数恋愛がからみつつ同時進行するのだけど,「男が長くつきあってるけど結婚してくれない」「男が浮気してる」「男にその気にさせられたけどその男は結婚してた」とか基本そういう話.何かちくちくと責め立てられる気になってきたものの,案外おもしろかったです.

12時間かけてパリ到着.入国カードが不要になってました.その代わりインフル調査票あり.


パリはたぶん6回目.今回はモンパルナスのやや奥地に宿泊という玄人っぽい選択.住宅街のど真ん中.

夕飯は近くのけっこう有名な?お店へ.「サラダ,ベーコン,チーズ,サーモン,・・・」みたいなメニューで,普通にコースかと思ったらまさかの全部どんぶり盛り.こってり重いってレベルじゃないっす.
200906182031000

WALL・Eとか

ここしばらく,相当のんびり過ごしてしました.もちろん世間的にはお休みなんですけどね.研究とかを進める絶好の期間ですし,独り身のうちにやっておくべきとも思うのですが,だいぶ甘えてしまったと思います.


WALL・Eを観たり,クエ(鍋じゃなくてタタキ)を食べたり,新しくできたパティスリーに行ってみたり,服を買ったり,DVDを観たり,ネットでラジオを聴きまくったり動画を観まくったり,PSPとお風呂に入ったり.


WALL・Eはおもしろかったです.ジブリとかディズニーとかの,何というか安心して観られるのがけっこう好き,かつ近未来系が好きなんです.

こういうのを観ながら余計なことを考えるのが理系です(たぶん).「どういう仕組みで作れるかなー」とか「今の仕組みで作ったとすると,こうは動かないなぁ」とか「あえてこういう効率が悪い作り方にするメリットは何かなー」とかめっちゃ考えてました.ロボットがシステムを操作するのに「ボタンを押す」という物理的動作をとる(ネットワーク経由でコマンドを送るのではなく)ところとか,深い気がします(たぶん気のせいです).


積み上がってるタスクを考えるとそんなことしてる場合でもないのですが,過剰に自分を追い込むのもやめようかと思っています.ただ,今年最終日の明日は予定がないので,気合いを入れ直して,タスクの再整理をしてきっちり過ごそうと思ってます.

ウィーン出張5日目: 帰る

飛行機は午後なので,のんびり朝食とって出発.ザッハトルテはスーツケースに入れるべきかどうか.スペースはあるんだがな.スーツケースけっこう乱暴に扱われるからなー.一応ケーキ(?)だしなー.中見えないからどうなってるのかわからん.小さいの買って昨日夜食べてもよかったな.散々考えて迷ったが結局手持ちで.

行きと同じくバスで空港へ.何かゲートに入るところで荷物検査がなくて,パスポートと搭乗券見せただけだった.素敵.免税店をぶらぶら.ワインの良し悪しがわかればなー.ここでもザッハトルテ売ってるのか.昨日買いそびれたモーツァルトチョコなどを購入.実はあちこちで見たのが,カンガルーの絵が書いてあるTシャツ.「Austria. No Kangroo」って書いてある.自虐的.

ゲートは日本人のおじちゃんおばちゃんだらけ.もう日本語圏だよ.この時期はツアーで来てるご年配の方々が多いみたい.そして搭乗口で手荷物検査.結局ここで並ぶのかー.

で,帰る.映画1「Christmas With the Kranks」.Krank夫妻が娘がいないのでクリスマスの飾り付けをしないでカリブ海に遊びに行くことにしたら,近所から圧力を受ける話.アメリカ怖いよ.屋根の上にスノーマン乗せないとご近所バトルになるのか.そして娘が突然帰ってくることになってどうしようという話.まぁ普通のファミリームービー.映画2「The Perfect Man」.母ちゃんがダメな男と別れるたびに引っ越して暗い雰囲気なのが迷惑なので,娘が理想の男性を演じてメールや花を贈る話.仮定が無理やりだが...飛行機の中はけっこう働いたよ.

移動時間12時間+時差8時間で,翌日の朝に着く.
ようこそ!
  • 累計:

中の人(石川 冬樹)

情報系研究所の准教授(32歳)
神田・神保町付近

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