うぃんつり3.1

情報系研究所准教授(32)のブログです。Twitter/Facebookができてからは、海外出張時における仕事外の話を書くだけの場になってしまっています。

アイルランド出張2回目の1: また来た

先週は帰国直後から,某フォーラムのプログラム編成会議の取りまとめとか,PCをしているユビキタス系国際会議の査読とか,産業界向け講義・セミナー2ヶ所とか,ちょっとした〆切や準備が多くて,久々に1週間始発出所で時間をフルに使い切った感じ.夜の懇親会的なものも,2つあった(あと1つはさすがに遠慮させていただきました)ので,さすがに土曜は力尽きてました.まぁ飲みに行きましたけど.

ちなみに先週日曜にアイルランドのシャノン空港から帰国したわけですが,その翌日,某企業での打ち合わせ後に連れて行っていただいたお店がアイリッシュパブ「シャノンズ」だったという奇跡.


そして今日,またヒースロー経由でアイルランドに来ました.全く別件で同じ場所の同じ大学に行きます.しかも会場の建物まで同じだという.特に何もすることがない田舎だということがわかったので,昼間のお仕事が終わったら引きこもって仕事が進むのだと思います.せっかく22時前まで明るいのですけど,ねぇ.

アイルランド出張1回目の4: 一時帰国

帰る日.スーツケースは機内持ち込みサイズより少し大きいのですが,持ち込めるか聞いてみる.チェックインのお姉さんは「んーまぁ...じゃあゲートで一応言ってね」という感じだったけど,ゲート前で見回っていたおばさんに怒られて没収されました.大変お手数をおかけしました...

荷物がゲート前で没収され最後に乗せられたので,ヒースローのBaggage Claimでは一番に出てきました.アイルランドからロンドンへは国内線同様の扱いなのでスムーズ.が、5時間くらい待ち時間があったのでランチ食べてのんびりして,チェックイン後はボスにラウンジに連れて行っていただく.

海外行くとしょっぱいものが食べたくなるのはいつものこと.ラウンジでは中国製のカップラーメンをつい食べてしまう.「可口」って名前だけどそれってコカコーラの「コカ」よね.

当然乗ったら機内食が出てくるわけで,ちょっとしか食べれず,さらに衰弱してるのでおなか痛くなって(たぶんただの食べ過ぎ)1人ひぃひぃしてました.まぁ気が付いたら寝てたわけですが.


そんなわけで無事帰国しました.別件でまた来週行きます.こういうとき昔(学生時代)なら,うまく機会を活かせるような別件を入れて3週間滞在とかさせていただいたのですが,そんな選択肢は到底ありませんでした.今週は,講師だと副主査だの分野責任者だのを任せていただいていて参加必須なものだけで4個ほど.見かけ偉そうになったもんです.

アイルランド出張1回目の3: 何もなく

今日もワークショップ.

今日は論文〆切なのと,田舎過ぎて特に行くところもなさそうなので,終了後もただホテルにこもって論文書いてました.もう少し余裕があると思ったのですがかなりギリギリで最低限できたものを提出.最近無理するとすぐ体調崩すし,今回も徹夜するつもりが全然そんな体力がなかったです.


そんなわけで明日帰ります.そして再来週別件でまた来ます.田舎だということがよくわかったので,また来ても何もないだろうなぁという感じ.まぁ昨日のは楽しかったですし,今回は街の中心部に行ってないんですけど.じめじめして蒸し暑い日本よりよいですかね,むしろちょっと寒いですが.

アイルランド出張1回目の2: リバーダンスとか

今日はこっちの研究所&大学と,イギリスの大学との合同ワークショップ.お仕事の話はそんな書きませんが,自分の博論とすごい近い話(Ambient Calculusとか云々)をしている人がいてビックリ.ビックリしすぎて質問どもってしまったけど,あとでいろいろ話して意気投合.そっち系の話は,思うところがあって助教になってからは離れていたのですが,時代が来た?のでまた見直し始めたところでした.


朝食はイングリッシュブレックファストで,街にはパブも多くちょっとイギリスに近い感じ.でも妙にかわいいデザインの家が多いのと,イギリスと違って?とにかくみんな陽気な感じです.タクシーの運転手,ホテルの人,マラソンしている人,ちょっと話しただけですがみんな明るい.


夜はBunratty_Castleというところに連れて行ってもらいました.Castle・・・?三匹の子豚の作った家の一つみたいな感じですが.
IMG_1097
完全にスルーしてたけど入り口に小さい見張り塔みたいなのがありました.

そこでいわゆるリバーダンスを観ながらお食事.
IMG_1105

食事はまぁ普通.あとはベイリーズ(アイリッシュウィスキー+カカオ)を飲んだり,Barmbrackというパンが出てきたり.「Barmbrackの中から指輪が出てくるとその人は結婚できる」,みたいなのがあるらしいですが,既婚者の人が引き当ててました.上のリンク先(Wikipedia先生)によると,「棒(奥さんをたたく用) → 不仲になる」も出てくるらしいので,そっちじゃなくてよかったです.

でも日本時間では朝6時まで飲んでる感じなので,終わったらもうぐったり.

アイルランド出張1回目の1: 懐かしい(ロンドンが)

そんなわけでアイルランド出張.

引っ越してから成田が遠くなったと思いきや,東松戸からスカイアクセス特急なるもの(実体は北総線?)に乗れることがわかり,結局ちょうど1時間.

まずはヒースローまで.飛行機ではひたすら作業.ちょっと前から使っているVAIO Zで大容量バッテリを初使用.スタミナモードにしたら,12時間のフライトのうち離着陸と食事時間を除いたちょうど8時間くらい?ばっちり保ちました.これはいいなぁ.


ANAからエアリンガスに乗り継ぎというマニアックなことをしてしまったので,ヒースローではいったん入国.航空会社間の連携契約がないから荷物を渡せないんだそうです.ヒースロー乗り継ぎなんだからどうして普通にBAにしなかったのかと問いただしたい(自分も旅行会社の人も).確か原発云々で日本以外の航空会社は本数減るとかそういうの気にしてたのかな?そして荷物にお土産の日本酒を入れてしまったため,荷物を機内に持ち込むこともできず預けるしかなく.

EU外から来ると入国に1時間弱並ぶのもいつも通りでぐったり.この時点で日本時間ではもう24時過ぎ.

1年半前に2ヶ月半ほど滞在して以来の,久しぶりのロンドン.M&Sとかbootsとかお店も懐かしい.空港もあちこちよく覚えていて懐かしい(その2ヶ月半の間に5回ほど使ってたので).


荷物を受け取って再びチェックインしたら,別便の人たちとたまたま合流.何となくパブへ.海外出張初めての学生さんたちに「イギリス料理」のなんたるかを体験してもらうのもいいかね.と思ったら,自分もかつて経験したことがないほどの凄さでした.いつも通りのグレイビーソースのパイはまぁともかくとして,無難なはずのハンバーガーやカレーも半分くらいでめげるという事態に.


その後1時間ちょいで,アイルランドのシャノン空港というところに到着.現地時間夜9時だけど,まだまだかなり明るい感じ.そして寒い.たぶん10℃くらい.

ホテルに着いたら日本時間ではもう朝6時.お風呂入ってメール返事しまくってとりあえず寝る.

無事バージョンアップ&アイルランドへ

SH-03Cは問題なくバージョンアップできました.前に比べて諸々改善されてすっきり.

アップデータのファイルの日付を見るとかなり早くから準備できてて,docomo側が新製品発表まで止めてたのかもしれない.答えは風の中.


明日からアイルランド出張です.発表準備はまぁ飛行機でやらざるを得ないことになったのですが,さらにアイルランド到着後にすぐカメラレディ原稿を出す〆切があるのと,帰る直前に国際会議論文の〆切があるのですよね.まぁ,いつも通りです.

今回はリムリックという田舎?に行って2日間缶詰,3泊でぱっと帰ってくるので,何も書くことがなさそうです.

黒歴史撤回?

噂の6/7の前日17時にようやく公式にSH-03Cバージョンアップ情報公開.とりあえずよかった.え?WWDCって何?

しかし5月予定とパンフに書いておいて何も触れずスルーというのは普通なのでしょうかね.遅れますと言えば全く問題ない範囲だと思いますが.


今までの経緯があるのでいろいろ不安.期待されるオチ.

・ 「6/7 10時予定」はあくまで「予定」でしかなかった(だって予定ではもうとっくに終わってるはずだし).

・ Androidバージョンアップの前提とされている,端末アップデートができない(皆同じ10時に来ると信じているけど予定が書いてない)

・ 通称「うっすり」(スリープ時に画面が消えずうっすりついたままになることがある)等の端末バグが直らない

・ バグ追加


そしたら床にたたきつけてあさってからのアイルランド出張には連れて行きません.


なお,同時期発売だったGalaxyは同じ日に2.3になることには触れてはいけません.

黒歴史の予感(SH-03C)

昨冬,とりあえずスマホにしたかった(でもアップル信者&ソフトバンクユーザになることを避けたかった).

シャープのSH-03C(通称LYNX 3D)を購入.

→ 実際使ってみて,当時「春に予定」とされていたAndroid 2.2へのバージョンアップがけっこう楽しみになる
(アプリのSDカードへのインストール,ブラウザの速度向上等).

→ 「春」と言っても震災もあったからなぁ・・・.

auの同型機が4月頭にアプデわっほい.

ドコモの5月パンフに「5月予定」と掲載されわっほい.

→ 5月下旬,同じく5月パンフに「5月以降予定」とされていたREGZA Phoneに先を越されほんのり残念感(単に「以降」という文言からそっちが遅そうなイメージがあっただけ).

→ 何の音沙汰もなく5月下旬になり,シャープのスマホ事業説明会でも一切触れられることなく後継機AQUOS Phoneシリーズ(Android 2.3)の発売・宣伝だけが取り上げられ,kakaku.comのクチコミや2chが荒れまくる.

→ 遅れるとも何の発表もなく5月が終わり,「5月が終わるまでは何も言わず待とうじゃないか」という冷静派が打ちのめされる.改めてkakaku.comのクチコミや2chが荒れまくる.ついでに,「メールすると6/7実施予定と回答が来る(電話だと未定と言われる)」との噂が定着する(真偽不明).

→ さらに6月のパンフから消え,今日ドコモホームページから消える(リンク切れがあちこちに残っていてきれいに更新されてないけど単に生産終了の模様).いまココ.


シャープの投げっぱなしは昔からいつものことでしょ,LYNXブランドってそもそもねぇ,模索時期のアーリーアダプタだからでしょ,と言われればそうなのですがね.デザイン(見た目・ボタン位置)は今でも一番いいと思うんですけどねぇ.ガラパゴスタブレットも含めソフトウェア&Web連携周りは,センスが悪いと感じるというかどうしてこういう仕様にしたという不満がありますけど.

「シャープのスマホはもう二度と買うもんか」が多数派なのか,声の大きい少数派なのかわかりませんが,何となく切ないです.昔なら,料金の仕組み&機能変化の速さ的に,こっちもぽこぽこ新しいのに買い換えててそれでハッピーだったのですけどね.


あ,そもそもXperiaは予定を覆して2.3にアップデートされることには触れてはいけません.

6月へ

5月はあっという間に過ぎてしまいました.国際会議と論文誌へ投稿論文が6本くらい出ていった気がします(もちろん共著4本含む).あと10日くらいでまた5本ほど出ていく気がします.どうなってるのですかね.というかその中で自分の論文にどれだけ時間を使うか・使えるか.これが,任期終了前のタイミングに合わせての最後の「あがき」だと思います.


6月はいろんな方向に盛りだくさん.ちなみに今日は営業のお仕事でした.

今週後半は,前の記事で書いたようにオープンハウスです.今年はおとなしくしてます(ポスター展示が大量に出ていますが,他の用事が重なっていなかったりする時間もあります).

来週はアイルランド出張(そういえば半年海外行ってない).初アイルランドですが,リムリックというところです.何があるのかわかりません.「アイルランドで一番かわいい村コンテスト」で優勝した村?が近くにあるらしいということしかわかっていません.

その次の週は,いつもの企業開発者向け教育コースの講義に加え,別のところでも企業開発者向けセミナーです.また噴火して帰れなくなっていたりしませんように.大学院講義では,「貨物室で火の誤検知で米軍基地へ緊急着陸→講義中止」の前科がありますが...

さらにその次の週は再びリムリックです.偶然が重なってそんなことになりました.もうちょっと面倒.ここまで終われば落ち着く,はず.

近況&オープンハウスのお知らせ

またかなり間が空きました.今年度は助教としての任期最終年(5年目)となるわけですが,最後のあがきとして諸々踏ん張っていました.

というか,論文誌修正,新規論文誌投稿,国際会議投稿,かなり大きな予算への提案,PCをしている国際会議の査読の5つが全く同じ日の〆切になるというすごい偶然でGW前からGWにかけてヒーヒーしてました.まぁ一部が〆切を大きく延ばしてくれて助かりました.それぞれ「本当はここまでやりたかった」というのはあるのですが,それはエンドレスで存在するので,落としどころとしての区切りを付けて進んでいくしかないですね.

博士をとってすぐ助教になって,最初は「何てひどい博士研究だったんだ」という気持ちが大半(それでも国内の研究会推薦の博士論文とかになってしまったのが何とも言えない).取り組む分野自体見直したいという思いもあり,またそもそも違う分野での仕事をもらえる機会があり,最初は(結果を出すより)「勉強」にも時間がかかって試行錯誤.どの分野でも突っ込めば簡単なことはやり尽くされてるし,描いた理想を本当に実現するにはいろいろなものが足りなかったりするわけで.遠回りや寄り道をして,でもいろいろなことがようやく見えてきた気がして,でも気がついたらもう5年目.まぁ学生さんにもかなり助けてもらって,かなり面白いことはできていると思うし,採択率15%前後の国際会議論文はぽこぽこ出てはいるのですが,ね.


さて,職場のオープンハウス(一般向け公開イベント)のお知らせです.来週の木曜,金曜です.「一般」の人にわかるようになっている展示がどれだけあるか(そもそも内容的に裏側の仕組みの話だったり),というのはありますが.

先週「爆笑問題のニッポンの教養」で石川梨華の生首を出していた錯覚の先生も招待講演でいらっしゃるようですよ.
ようこそ!
  • 累計:

中の人(石川 冬樹)

情報系研究所の准教授(32歳)
神田・神保町付近

記事内容における意見・見解等は,所属機関によるものではありません.リンクはご自由にどうぞ.

記事検索
最新コメント
カテゴリ別
昔の記事へ
  • ライブドアブログ